ミラドライ専門のCLINIC N(クリニックN)東京銀座から、ミラドライ診療に関する院長ブログ第7号です。
ミラドライを受けに来られる患者様の多くの方が
「麻酔が怖い」、「麻酔が痛いのではないか」と戦々恐々とされてご来院されたりします。
確かに、脇に注射をするということはそんなにないと思いますし、
ミラドライの場合は、まぁまぁな量の麻酔液が入りますので、お気持ちはとても分かります。
ただ、結構皆さま耐えていらっしゃるというか、「ネット上の他人の記述を見てすごく痛いのではないかと想像していたが、思っていたほどは悪くなかった」という方がほとんどです。ほとんど全てと言ってよい方が無言で麻酔を受けていらっしゃり、「痛い」などの声を上げられる方はいらっしゃらないと言ってよいほどです。
途中でもう無理とやめた方は現時点で一人もいらっしゃいません。
最年少の方は12歳で複数人いらっしゃいますが、麻酔中無言でした。小・中学生のお子様も無言で受けられる程度の痛みになります。
(痛みは個人差が大きいので、たまたま今までがそうだった可能性はありますが・・・。
ちなみに術後の痛みも、全然平気だった、痛み止めなんて飲む必要なかったという方から、痛くて夜も眠れなかった、痛み止めなんて全く効かなかったという方までいらっしゃり、かなり痛みというのは個人差は大きいです。)
他院様で脇の局所麻酔を乗り切るために笑気麻酔のオプションがある場合があり、「麻酔のために麻酔をする」という形になりますが、当院の患者様は現時点で皆様、笑気麻酔は不要とおっしゃいます。無くても耐えられるということのようです。
他院様で脇にクリーム麻酔を塗ってから穿刺する場合もあるようですが、使用する局所麻酔の量が増えてしまうため、局所麻酔薬中毒になってしまう可能性が高まります。ご自宅でクリーム麻酔をご自身で塗ってきていただく場合、ご自宅で何かあった場合対応が難しくなりえます。クリニックにいらっしゃってから塗る場合は効果が出るまでしばらく時間を置かないといけませんので、滞在時間が長くなってしまいます。当院ではクリーム麻酔は無しでやっていますが、皆様無くても問題なく麻酔を受けていらっしゃいます。
現在当院ではインジェクションプレートに5~7本の極細針(30G)をつけて穿刺していますが、皆様1本で刺されているように感じ、7本で刺されているようには感じないとおっしゃいます。1回に5-7か所麻酔することによって1本の針で麻酔していくより、スピーディーに終わり苦痛は少ないと思います。
当院の患者様は麻酔の部分よりも、ミラドライ照射中の腕を上げっぱなしの姿勢のほうが辛かったとおっしゃいます。当院のミラドライが広範囲のダブル照射で、照射の時間が長いというのもありますが・・・。
ですので、そんなに麻酔を怖がられる必要はないと思います。
この麻酔ですが、ただ施術中の痛みを感じなくさせるため、だけでなく、重要な役割があります。
脇の奥のほうにある神経に熱を加えないようにする(神経を保護する)役割があります。
汗腺のあるあたりの層と神経のあるあたり層の間に、麻酔液を注入することによって、神経を押し下げ、マイクロ波が当たらないようにします。
神経を押し下げるほどの量の原液の局所麻酔液だと1回に使える局所麻酔の極量を超えてしまうので、局所麻酔の薬液(キシロカイン)を生理食塩水で薄めます(メーカーの指示です)。
また、麻酔の他にも、アドレナリンという止血効果のある成分も入っています。
(局所麻酔液と止血剤両方を生理食塩水で薄めたものをツーメセント液と言います。)
ミラドライは、妊婦の方は受けていただけませんが、ミラドライの照射自体というよりは、このツーメセント液の影響のほうが受けていただけない理由としては強いです。
結構な量が脇に入りますので、施術後は脇がしめづらくなります。ですので、当日(また翌日以降でも腕がスムースに動かせるまで)の運転の類はお控えいただいております。
入れた麻酔は、だんだん重力に従って、胴体(または腕)に下がってきて、そのうち吸収されて消えていきます。
当院は、上に記しましたように、極細針を用いていっぺんに5-7か所麻酔し、基本的に皆様無言で耐えられる程度のお痛みになります。より詳しい麻酔方法は下記の関連ブログをご参照ください。
CLINIC NミラドライYouTubeに施術動画追加!
(脇の麻酔の動画もあり)
ミラドライ広範囲ダブル照射エクスパレル麻酔モニター | CLINIC N東京銀座 | ワキガ多汗症治療
文責:院長・管理医師 小川 直美
CLINIC N (クリニックN)東京銀座
東京都中央区銀座7-13-1 STAGE GINZA 6F
銀座駅徒歩4分、東銀座駅徒歩3分、JR新橋駅徒歩7分
GINZA SIXそば
完全貸し切り状態で他のお客様にクリニック内で遭遇することはありません。 施術室も常時窓を開けての換気、マスク着用、消毒、手洗い、検温、体調管理徹底しております。
ミラドライ 切らないわきが・多汗症治療 マイクロ波で汗腺を焼灼
治療回数通常1回 自費診療 297000円~428560円税込
副作用:治療部位の疼痛・腫脹・皮下出血・減毛、感覚の変化等
#ミラドライ痛み
#ミラドライ麻酔
#ミラドライ医師施術 #ミラドライ認定医
#ワキガ #腋臭症 #多汗症 #体臭ケア
#ミラドライ東京 #ミラドライダブル照射東京